楽曲制作

「オープンマイク」って知ってます?ソロでライヴ。はじめの一歩にオススメ

皆さん、「オープンマイク」ってご存知ですか?

 

私もtwitterのフォロワーさんが呟いてるのを見て知ったのですが、

最近参加されてる方がとても増えています。

 

ソロでライヴをやるには「ライブハウス」「ストリート」などありますが、

「オープンマイク」について今日は調べてみました。

 

「オープンマイク」とは。

オープンマイクとは誰でも飛び入りで参加できるステージ開放イベントです。楽器やパフォーマンスを用意して、会場へ行くだけで誰でもライブをすることが出来ます。欧米ではとてもポピュラーなイベントです

openmic.jp より引用

 

参加費は、1ドリンク付き1500円ぐらいで1~2曲歌えるものが多いです。

ライブハウスでブッキングしてもらうより歌える曲数は少ないですが、安いです!

 

当日飛び入りで参加可能。ギター・ベースアンプ、シンセを借りることも出来ます。

CDやi phoneでオケを流すのもOKな所もあります。

料金や詳細はライブハウスごとに違いますので確認してください。

 

「オープンマイク」で歌うことをオススメする理由

実は一回見学という形でライブハウスに観に行ったことがあります。「ライブをしてる!」というより、カフェのようなアットホームな場所で歌を歌う、聴くという感じでした。

「オープンマイク」の良いところは

  • ライブをやったことがない。
  • ストリートでやる勇気がない。
  • ライブの経験を積む
  • とりあえず、やってみる

 

人前でパフォーマンスをする上で「何を弱気な事を」と思うかもしれません。

 

ただ、「やってみたいけど・・・」と

不安や勇気が足りないとか、悩んでる人が居たら「1曲」からやれることもあるよ!

 

もちろん最初からストリートでも、ライブハウスにブッキングでも良いと思います。それぞれのビジョンに沿って活動するべきですから。

ニコ動やYoutubeもそうですね、今は、いろんなパフォーマンスの手段がある。

 

まとめ

私自身ギタリストでしかステージに立ったことが無いですし、

10年隠居してたので、リハビリって意味でも興味があります。

 

いざ、「歌で」って考えると、結構勇気いるなぁと思ってしまうのです。

ライブハウスの下見だったり、ライブハウスに足を運ぶことで刺激を受けたり、

宅録だとひきこもりがちなので、こういう世界に触れるのも楽しい。

 

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